訪問看護について 医療機関・事務所の皆様へ

訪問看護の利用料について

利用する公的保険の種類によって基本利用料が異なります。また提供する訪問看護サービスにより様々な加算があります。

あくまでも目安ですので、詳しくは、各利用施設へご確認ください。

介護保険で利用する場合

他の居宅サービスと同様に、毎回費用の1割を負担します。

支給限度額を超えるサービス(訪問看護回数増など)、保険給付対象外のサービスは全額自己負担となります。
利用時間と訪問看護費・介護予防訪問看護費
20分未満
→316単位
※ 算定要件(20分未満)

・利用者に対し、週に1回以上20分以上の訪問看護を実施していること。

・利用者からの連絡に応じて、訪問看護を24時間行える体制であること。

30分未満
→472単位
30分以上1時間未満
→830単位
1時間以上1時間30分未満
→1,138単位
訪問看護ステーションの理学療法士等による訪問看護
1回あたり
→316単位(※ 1回あたり20分)
1日に2回を超えて訪問看護を行う場合、1回につき所定単位数に90/100を乗じた単位数で算定する。
※※
1週間に6回を限度に算定する。
この他にも様々な加算があります。(表2

このページの上部に戻る

医療保険で利用する場合

  • 70歳未満の方は、原則として費用の3割(義務教育就学前の方は費用の2割)を負担
  • 70歳以上の方は、原則として費用の1割(現役並みの所得者の方は費用の3割)を負担
一定時間を超えるサービス、休日や時間外のサービスに係る差額等は、自己負担となります。また、交通費、おむつ代等、死後の処置、時間を超える延長等にかかるものは、自己負担となります。
利用時間と診療報酬
30分〜1時間30分
保健師、助産師、看護師の訪問
週3日まで
5,550円
週4日目以降
6,550円
この他にも様々な加算があります。(表3

このページの上部に戻る

生活保護で利用する場合

医療券または介護券により、訪問看護に係る費用は生活保護から支給されます。

このページの上部に戻る

高額療養費について(医療保険)

病院等の窓口で支払った一部負担金が高額療養費自己負担限度額を超えた場合、申請によりその超えた部分が払い戻しされる制度です。ただし、保険外の診療や差額ベッド代や食事代等は対象になりません。

年齢や所得に応じて一定の計算式により算出されます。なお、実際の払い戻しは、診療した月から3か月程度を要します。

詳しくは、健康保険証に記載されている保険者(国民健康保険の場合は市町村役場)へお尋ねください。

このページの上部に戻る

高額介護合算療養費

医療費が高額になった世帯に介護保険の受給者がいる場合、医療保険と介護保険自己負担限度額適用後に、両方の年間の自己負担を合算して、一定の限度額(年額)を超えた場合には、その超えた部分が払い戻しされる制度です。

詳しくは、健康保険証に記載されている保険者(国民健康保険の場合は市町村役場)へお尋ねください。

このページの上部に戻る

「利用者のニーズにあった訪問看護ステーションを探している」「専門的な看護ケアを提供できる訪問看護ステーションはどこか?」など、お困りのことがございましたら、お気軽に『訪問看護コールセンターおかやま』をご利用ください。

電話番号:086-238-7577

開設日:火曜日〜金曜日