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事務局より

岡山県地域包括ケアシステム学会研修会 「高次脳機能障害」のご案内

  • 日 時:令和元年5月29日(水) 18:30〜20:30
  • 会 場:1)川崎リハビリテーション学院(倉敷市)
        2)医療法人思誠会 渡辺病院(新見市):WEB研修会
  • 定 員:各40名程度
  • 締 切:令和元年5月22日

①講演
  講師:岡山県高次脳機能障害支援コーディネーター
     川崎医科大学附属病院 リハビリテーションセンター
     言語聴覚士 八木真美氏

②グループワーク

2019.05.14

介護現場におけるハラスメント対策マニュアル

  • 厚労省より、県および介護保険関連団体協議会を通じ、マニュアルのご案内がまいりました。
  • 下記よりダウンロードできますので、介護現場におけるハラスメント対策にご活用ください。

「介護現場におけるハラスメント対策マニュアル」について

2019.04.16

2019年度精神科訪問看護研修プログラムを掲載しました

2019.03.28

2019年度ラダー別研修計画掲載しました

2019.03.10

平成30年度訪問看護管理者基礎フォローアップ研修会開催について

  • 対 象:1)平成29・30年度管理者基礎研修受講者
        2)訪問看護ステーションの新任管理者および次期管理者候補
        3)レベルⅢ達成者・レベルⅣ相当者
  • 開催日:平成31年2月27日(水) 9:30〜16:30
  • 会 場:岡山県看護研修センター4階大研修室

詳細については、下記のご案内・申込書をご覧ください

2019.01.04

平成30年度第2回管理者会議の開催のご案内

  • テーマ:「西日本豪雨災害から学び、災害への備えを考える」
  • 日 時:平成31年2月2日(土)10:00〜16:00
  • 会 場:岡山県看護研修センター4階 大研修室

詳細については、下記のご案内・申込書、プログラムをご覧ください

2018.12.28

小児訪問看護相談会・交流会ご案内(小児科医会の先生方用)

「平成30年度岡山県小児訪問看護拡充事業 相談会・交流会」
 のおしらせ
  • 日 時:平成30年12月22日(土)13時30分~16時30分
  • 会 場:岡山県立図書館2階多目的ホール
        (岡山市北区丸の内2‐6‐30)
  • テーマ:医療的ケア児の療育を支援する医療・保健・福祉・介護・教育等多職種の連携

詳細については、下記のご案内・申込書、プログラムをご覧ください

2018.10.24

小児訪問看護研修会のご案内

表題の研修会の実施要項・申込書を掲載しました。

詳細については、下記のご案内をご覧ください

2018.10.24

訪問看護ステーション体験研修事業(岡山市委託事業)のご案内

医療・介護従事者の皆さま!
訪問看護を体験してみませんか?

訪問看護を体験してみませんか?

募集期間:平成31年1月31日まで随意
詳細については、チラシ・申込書をご覧ください。
(上の画像クリックでPDFファイルが開きます)

岡山市の委託事業ですが、他にも体験事業を行っておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

2018.09.04

西日本豪雨災害に対する当協議会の対応等について(第3報)

西日本豪雨災害に対する当協議会の対応等について(第3報)

 第1報、第2報とお知らせしてきたところですが、その後の当協議会としての対応状況等について、下記のとおりお知らせします。

平成30年8月17日

1 被災状況について (既報分)

(1)被災あり 12 ST

  • 内訳:
  • 事務所・自動車水没使用不可 3
    (罹災証明取得済み及び取得予定)
  • 自動車水没使用不可     2
  • 事務所浸水や職員被災など  7

(2)被災なし 110 ST

2 対応状況等(主なもの)

(1)事務所水没による全壊1STに対して、当協議会の訪問看護かばんセット1組の貸与とともに消耗品を届けました。

(2)全国団体や他県の協議会等からの支援希望については、情報錯綜を防ぐため、会長に一本化して対応しました。

(3)7月17日・25日、現地にて事務所水没3STに聞き取り調査を実施しました。

(4)7月17日・18日、賛助会員から提供されたOS-1、グローブ等と併せて、事務局保有のファイル、コピー用紙等の消耗品を現地に届けました。

(5)7月18日・20日、賛助会員から無償貸与されたパソコン、プリンターを現地に届けました。

(6)7月25日、理事会で決定した水害見舞を事務所水没3STに贈りました。

(7)〔新〕8月10日、かねてより公益財団法人笹川記念保健協力財団からの支援について、訪問看護かばんセット寄贈とのことで協議を受け、内容物品の調整と購入事務を担当していましたが、セットがそろったことから全壊2STに各2組を届けました。購入費用については後日同財団から補填されます。

(8)〔新〕8月10日、北海道・道南訪問看護ステーション連絡協議会及び個人2名からの義援金について、事務所水没3STにその被害の程度に応じて届けました。

3 今後の対応

 引き続き、被災STからの要望に基づくとともに、関係団体との約割分担を踏まえながら対処したいと考えております。
 なお、事務所水没3STからは、事務所については概ね片付けを終了したと報告を受けていることから、当該STに対する支援可能とご回答いただいた皆様へのお声かけは、今後、仮事務所への移転あるいは仮事務所からの移転などの時点で改めて検討させていただきたいと考えております。
 また、お知らせしたとおり来週の管理者カフェで災害対策の検討や来年2月の管理者会議で今回の対応の振り返りなどを実施したいと考えております。

2018.09.04

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